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1/48 リパブリック P-47M サンダーボルト 完成品
この商品は、1/48 「リパブリック P-47M サンダーボルト」の完成品です。
作品は、タミヤ製キットを製作したもので、シーブルー系の塗色が施された、1945年の第8空軍 第56戦闘航空団 第61戦闘飛行隊所属のヴィトルッド・ラノフスキ大尉 ボックステッドのマーキングを再現しております。
全長205×全幅235mm程度の手ごろなサイズの作品となっておりますので、デスクトップやガラスケースなどでお楽しみいただけましたらと存じます。
製作者の辰井 康泰氏は奈良模型愛好会の会長を務め、モデラー歴50年以上を誇るベテランモデラーです。飛行機モデル製作においては実機の使用感を意識した絵画的なイメージの作風で高い評価を頂いております。
(当完成品の梱包送料は\3000となります)
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右側面後方からの見下ろしアングル。P-47シリーズは、茶系の陸軍カラーのイメージが強い機体ですが、この作品はシーブルー系の塗色を再現しております。
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赤いノーズが印象的な、機首周りのクローズアップ。キャノピーは未固定としておりますので、開閉状態を自由に選択可能です。
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機体下面の様子。以下にも米軍機らしいマッシブなフォルムに、シルバー塗装が良く映えます。