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1/700 海上自衛隊護衛艦『DDH-181 ひゅうが』STDディティールアップ完成品 
■実艦および作品について
日本の国土防衛を任務とする海上自衛隊の護衛艦たち。
「DDH-181 ひゅうが」は「ひゅうが型護衛艦」のネームシップで、IHIマリンユナイテッド横浜工場にて建造されました。
当作品は、その「DDH-181 ひゅうが」を1/700で精密に再現した完成品です。
ピットロード製キットをベースとし、要所要所にエッチングパーツによる手摺と救助ネット、メタルラインによる空中線展張のディティールアップを施しております。
塗装はサーフェーサーによる下地塗装を行い、外舷色は護衛艦専用色として調色されたピットロードカラー『海自グレー1』を使用し、実艦に忠実に仕上げました。
デカール類は貼り付け後にクリアーにてコーティングしておりますので、長期にわたる展示も安心の仕上げとしております。
画像にも写っておりますように、完成品には、Wing&RailModelsと共同開発の「1/700シーライン艦船模型用アクリルベース(中型艦用)」および、アクリル製艦名プレートが漏れなく付属します。(ベースサイズは350mm×70mmになります)
模型製作者名:渡辺 真郎(モデルファクトリー ハイギヤード) (当商品の梱包送料は2000円になります)
品切れ
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『DDH-181 ひゅうが』、右舷および左舷よりの全景
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東日本大震災の物資輸送に威力を発揮した飛行甲板の広大さが分かるひゅうがのリアビュー
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ヘリや車両が密集した飛行甲板はジオラマ的な要素も持った楽しい仕上がりです